ポスト終身雇用のキャリア形成、明暗分ける「社外バリュー」の高め方 - 転職で幸せになる人、不幸になる人 丸山貴宏

コメント

注目のコメント

• 曽和 利光

  株式会社人材研究所 代表取締役社長

  ・2019年05月27日

  そもそも、社外に出てもバリューを発揮できる人は、大企業の重要ポジションにいても、それを笠に着て威張らない。
  
  威張ってる人は、会社を辞めた途端に卑屈な低姿勢になるが、もう誰も相手にしない。
  
  そんな人にならないようにしなければ。
• 廣瀬 啓介

  物流会社 経営企画部

  ・2019年05月27日

  「プランドハプンスタンス」。
  米スタンフォード大学のＪ.Ｄ.クランボルツ教授が提唱したキャリア理論のこと。要は偶然を計画的に設計するという考えのこと。
  たしかに、バックキャスティングで計画立てても計画通りにいかないもんね。とゆーか途中で目標やゴール自体が変わることもしばしばだと思う。
  とわいえ、なーんにも考えずに日々過ごしてもいかんね、とゆーことで、積極的に出会いや気づきの場は作りましょー。
  ってことですかね。
• 桐木平 奨

  個人的な打開案ですが
  会社にキャリア形成を託すのが不安であるならば
  同じ業界で同世代同士の交流会を開催し
  互いのキャリア形成ともしもの時の転職の助けになる様に横の繋がりを確保しておく事が重要だと思います
  
  そして20代の頃からガチガチに目標を立てるのではなく
  10年後20年後などに方向性やノルマなどの数字目標
  などの会社に縛られない目標を立てることが大切だと思います