決済戦争は長期化しない?決済で得たデータの先にある果実
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注目のコメント
購入をデータを使ってターゲティング、リタゲやるんあろうけど、それで全体の消費が増えるわけでは無いので、商品やサービスの販売元が●●PAYやってる会社に広告費として売上の一部を持っていかれることになるんだろうな。
個人的にはキャッシュレスになることなんて価値があるとは思えないけど、技術的に可能になって来たら、それを使ってビジネスやりたい人が出て来て、まるで人類共通の要望みたいな雰囲気になっていくんだよな^^;少し前の記事だけど、pick
個人的にも、SUICAと連携してくれれば、かなりでかい。
クレカからLINEPAYにチャージして、LINEPAY内のウォレットとSUICAが連動していて。
どこでも決済ができて、かつクレカとLINEPAYの二重でポイントどりできるから。
一番、簡単で、還元率もある気がする。コスパよし。
このセッションでの最大の学びとしては、きっとペイ戦争は長くはなくて、来年くらいには決着がついて、一気に定着して、その上での付加価値を提供するフェーズにシフトしていくのではないかなという点です。
各社決済手数料で儲ける気はなくて、決済で獲得したデータをもとにマネタイズしたいのです。これが広告単価上昇みたいなアップセルにもなりますし、お金を貸し付けたりして手数料を取ろうとか、そういうことですね。
決済データが充実すると、各社の売上のアップサイドのポテンシャルはどれくらいあるのか?という点に関心がありますね。
決済戦争でデータを獲得したその先にあるアップセルやクロスセルという果実が美味しいので、各社100億単位で先行投資をしている感じです。この投資額が何年で何倍のリターンを生み出すのか。