スタートアップ企業がテレビCMを放映する狙いとその効果
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注目のコメント
新ジャンルの場合、◯◯(業態)といえば、A社!
という、イメージを勝ち取る為に、良い意味で賢くTVCMがスタートアップにも使われています。(古い所だと、LINE、無料通話=ベッキー)
スタートラインは何社か横並びでも、このイメージ勝ち取り合戦で勝っているところが、(当初)ベンチャーからメジャーに。
パイを増やす事が、そもそもの商売にも直結するので、色んなパターンの戦略が。
ネットの時代だ!と、ごそっとテレビの予算をネットにシフトしたものの、うまく行かず、数年でテレビに戻すナショナルクライアントも。
ネットの台頭はもちろんありつつの、テレビCMの意味合いもまだまだあります。
余談ですが、タクシー人事CM系芸人のアメトーーク!見たいです。笑 だからと言って、そのジャンルでのトークはキツイかもですが。ただ、集めてみたい。> この戦略を採ることで、コイニーよりも資金を投下してタレントを使った他社CMを見た視聴者が「○○が出ているコイニーだよね」といった勘違いを誘導する狙いもあったそうだ。そのほか、トヨタなどの大手企業のCMのあとに流してもらって安心感を高めるという施策も実行したそうだ。ちなみにコイニーのCMについてラクスルの田部氏は「視聴者は上戸彩が出てるのは紳士服のアオキとコナカのどっちだっけ?というレベル。それならCMを打ちまくってやりきるのが大事」とコメントした。
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勉強になった!!!!
たしかにタレント起用したほうが確実に認知度・安心度はあがるよね、、、。
マネーフォワードは、にこるんもいいけど、
ガンバレルーヤのほうが刺さったなww
b→dushのおぎやはぎもかなりいいと思います。
シリーズ化して面白い。
最近ではソフトバンクのギガモンスター
「僕ら こんな国いやだー♪」が
頭からついて離れません。
あれは見ちゃう