「インフルエンサーマーケが大嫌いだった」UUUM幹部の告白
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注目のコメント
テレビでタレントさんが、家族でもないのに夫婦役になって商品やサービスを紹介するのは、違和感を相当感じていました。インフルエンサーマーケティングでも、使ってないのが明白なのに、凄く良いとか、結果が出たといわれると違和感しか残りません。
私が好きなのは、カズチャンネルのカズさん。商品説明は無駄がなく、嘘も無さそうで、良いところと改善して欲しいところもはっきり言うのが信頼できる、と思ってます。
UUUMさんがどこまでインフルエンサーにお伝えしているのかわからないですが、本当に可能性があるビジネスだと思います。探し物はインスタグラムで、というのが習慣になっている今、どのように情報が発信されるかはとても大事ですよね。
インフルエンサーの方々の投稿はしっかり作り込まれているなと感心することが多く、その分フォロワーも目が肥えているので安易な投稿はすぐに見破ってしまいます。
そんな中、インフルエンサーマーケティングにおいてどんなことを心がけていけば良いのかとても参考になるお話です。「案件を通じて、インフルエンサーにブランドを理解してもらい、好きになってもらう。…」 ならば、既に自社商品を愛している投稿者(ファン)にもっと目を向け、そのファンの中からインフルエンサーを発見する方が得策な気もする。自社のファンではないインフルエンサーに商品を宣伝して貰おうとすることは、そのインフルエンサーの影響力に媚びてしまわないだろうか…