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ルノー、日産へのTOBも取り沙汰…ルノー経営陣が日産乗り込み、西川社長退任説も

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  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    以下、思いつきの暴論。

    日産の経営は、今後の新車開発・新技術開発・販売網拡充を理由にして、大型公募増資を提案せよ!

    募集価格を、例えば、2000円程度にすれば、持株比率を維持したいルノーは応募するための資金調達に窮するはずだ。同時に、日産は保有するルノー株式の売却を提案せよ。ルノーに先買権があれば、さらに資金調達に困るはずだ。

    高値発行なら、有利発行のおそれもない(と思う)。

    ルノーが実質的支配株主でなくなることで、まず、形式上の、日産の経営自主権が回復できれば、資金確保と相まって、市場での評価は高まる(はずだ)。

    公募だから、高値引き受けには、当然、リスクがあるから、日産に対して長期的視点から投資できる者しか応募しないだろう。このため、真っ当な長期的投資が可能な投資ファンドを見つけ、連携し、綿密に計画を練るべきだ。

    公募であれば、現経営陣による支配権維持目的による増資として差止の申し立てはしにくいと思う。

    こうして、ルノーとの資本関係を一旦清算して、無垢のアライアンス関係を再構築しよう!


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