Amazon、画像を選択していくだけで欲しい商品に出会える新機能「Discover」提供開始
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注目のコメント
「いいね」という、ユーザーの感情が変化するタイミングを捉えたデータは、今後ますます価値が高まると考えてます。
金融だからというわけではないと思うのですが、決済や取引情報、個人の現在信用情報などの「結果」データに注力(もしくは専念)するだけでなく、「感情」の起伏を如何にデータ化し、先回りは出来ないまでもその体験にもフォーカスした価値を設計し、しっかり提供まで持っていくことが改めて大事なんじゃないかと。今、必ずしも出来てないからということも含め、ですが。この手のUIは以前からありましたが、ユーザー側の「作業させられてる感」があり、定着せずに今に至ります。
実際にやっていましたがドツボにはまっていく感がありました…。
協調フィルタリングのパフォーマンスを超えるのもなかなか難しい領域だと思います。精度が高まるまでは時間がかかりそうですが、直感的に欲しいものに近づけるのは良いですね。商材によってCVRに大きな差は出そうですが、衝動買いタイプのものであれば面白そうですね。