“書店は、ただの紙の束を売っているわけではない、ということを今一度、深く考え、書店員自身が具体的に動かなければいけないと思います。表現、思想、情報など、本から発せられるもの、本に込められた想いをどのようにお客様に伝えていくのか。活かすも殺すも、書店次第です。”
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