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300円ショップで500円、700円商品が売れている理由

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    株式会社TPL 代表取締役

    メーカーの過剰在庫によって支えられる、余剰在庫市場という捉え方は面白いですね。流通量が増えれば製造小売に走るのが一般だった中で面白いポジションだなと思いますね。


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    お客様は「300円で買い物をする」というUXを求めているのではなく「お得な買い物をする」というUXを求めている訳ですね。顧客の要求を満たせる自社の魅力は何かをきちんと分析されたのだと思います。

    ちなみに我が家では、外で遊べない日は子供連れて百均に行って、1000円くらいで自由に工作の材料を買わせて、それを使って自宅で皆で工作します。ここで作ったものはどんな玩具よりもお気に入りで、いつまでも現役で大事に使われていますね。STEMにも効果ありそうだし、オススメです。


  • 小売バイヤー→化粧品メーカー マーケティング本部シニアマネージャー 

    300円雑貨最大手のスリーコインズさんは自社品比率を高めつつ常に新しい商品を導入し続けています。似た商品を作れるメーカーさんは多いのでベンチマークした商品の販路としても重宝されていそうです。
    以前スリーコインズさんで売ってる商品を扱いたくてメーカーさんと商談したときにスリーコインズさんの販売力にビックリしました。ドラッグストアではそんなに売れていなくて注目していなかった品種がスリーコインズさんでは何十倍も売れていて、売れていないではなく欲しいものがなかったんだと勉強になりました。ちなみに1番の違いはデザイン性です。ホームセンターを主戦場としてきたメーカーが作るものは物消費、スリーコインズ商材は買った先にあるちょっといいライフスタイルというコト消費。

    こちらもよかったらご覧ください

    【予算850億の元バイヤーが解説】スリーコインズから学んだこと|のじ(ノジプロ企画)|note(ノート)https://note.mu/npkikaku/n/ne971fcc3bb6d


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