若者達は自分の生きる未来の世の中のことだから、本能的に危機感を感じるのでしょう。 気候変動の危機に対して鈍感もしくは積極的になれない政財界の「大人たち」は、自らを見つめ直し、 「残念だが自分がその重要度の判断が出来るステージは終わったのだ」と自覚して、潔く身を引くべきなのでしょう。 それ程に気候変動リスクは大きく、もしそれを自覚出来ていない人が政財界の舵を握り続けるとしたら、 それこそ人類にとって大変なリスクです。 直ぐに考えを改めるか、ステージを降りるかのどちらかにしてください。
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