「面白さ」をつくる | 越境イノベーションモデル5選

コメント

注目のコメント

• 橋本 佳友喜

  地域や価値観、仕事など様々な垣根を越えて活躍する人
  =越境イノベーター
  
  越境イノベーターになるためのキーワードは、面白さ、仕事、仲間、拠点。
  
  面白さを生み出すヒントは、「自分事」としてより強い当事者意識を持ち、良い方向にしようという姿勢である。
  
  日常的にブレストして、アイデアを出していると、会社を良くしていこうという解決志向になって、会社、仕事が好きになる。
  
  地域でも「自分事化」することで、私達の街という意識がめばえ、良くしていこうという意識と、楽しく面白い事ができるようになる。
  しかし、初めはなかなか人は集まらないので、まず、地域に根を張り、地域で活躍する人を応援することから始める事が1つの方法になるのではないか。
  
  という内容です。
  
  やらなければという意識では良いものができないだろうし、承認欲求のためでは、長続きしないだろう。
  記事のように、楽しい、面白いが良いアイデアを生み、継続して行くための基本なのだと思います。
• 豊崎 悟

  茨城いすゞ自動車株式会社 代表取締役副社長 兼CRANカンパニー長

  ・2019年05月20日

  仕事を楽しむのも、目の前のことを自分ごととして捉えて、目標決めたり工夫したりする、すると面白くなる