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「1台の開発費は今までの倍」 電動車販売が自動車メーカーの収益圧迫

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    きづきアーキテクト株式会社 代表取締役

    事業範囲を思い切り広げる。社会づくりに近づく。
    関わった場所や分野でGDPを上げられる範囲を見つけて欲しい。


  • 野村総合研究所(NRI) 経営コンサルタント/採用担当

    EVは開発コストがかさむが消費者にすべてを転嫁できない状況。収益向上に向けては、自動車の売り切りでなく、コネクテッドサービスやバッテリー関連のサービスなど、アフターの部分を強化する必要がありそうです。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    表題の「開発費は今までの倍」と言うのは今の過渡的な状況を鑑みての発言でしょうから。ちょっとどうかと思いますが。

    『またCASE対応のための研究開発費の増加が各社の利益を圧迫する。CASE時代には自動車のプラットフォーム(車台)を基本部分から作り替える必要があり、「1台の開発費は今までの倍ぐらいになる」と三菱自の益子修会長は説明する。』

    開発費と言うよりも、製品原価そのものが高いのはあるでしょうね。
    電池、モーター、制御ユニットはまだまだお高い。ソレが車体価格に反映し難く、原価率はかなり高い。

    初代プリウスが出た時、売っても売っても赤字、なんて言われてました。トヨタさんは10年20年かけて、ハイブリッドをキチンと利益になる様なプロダクトに育てた。

    今後技術提携も含めて、ビジネスにしようとしていますよね。

    各社そんな長期的な戦略が必要でしょうし、足元の話だけでは何もわかりません。


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