• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

男性育休 ”義務化” に向け、自民党有志が議連発足へ

ハフポスト
497
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • Chatwork株式会社 取締役COO

    振れ幅としては別に良い気がする。議論よりも打ち手を打って、出てくる結果を反映させて、次の手を考えるくらいの方が早い。ってのが、出来てれば、こうなってない感じですが、、、


注目のコメント

  • manma 代表

    議連の中心となっている松川るいさんが、男性の育休は「夫婦円満」「少子化対策」に繋がるという一見時代錯誤な言葉を使うことで、伝統的価値観の人たちを納得させ、今の時代に必要な施策を実現させていくというところが、とてもクレバーな感じがします。

    育休を義務にすること自体が重要なのではなく、義務化させることで「男性が育休?君は変わってるね。新しいね。恐妻家なの?」といった、育休を取る方が珍しく変わった人であるという認識を逆転させるためのパワーとして有効だと思います。

    育休を使って海外に不倫旅行に行く人もいるかもしれませんが、そんな副作用よりもはるかに生まれる意義の方が大きいと思います。


  • 国際問題戦略研究所(IISS) 研究員

    制度と意識のどちらが先かという議論もあるようですが、鶏と卵の議論のような気もします。

    実際義務化されたらどうなるか。女性はパートナーと一緒に子育てできたら心身ともに支えられるでしょうし、育児は夫婦で共に行うものという意識はどちらかというと高まり、ポジティブな効果の方が期待できそう。あとは、100%にすべきかという、程度の問題かもしれませんね。何より、意識改革も目的の一つでしたら、仕事>生活から生活>仕事へと変えるには、ここまでしないと今の日本では難しい様な気がします。

    義務化にしろ義務化でないにしろ、例え「積極的に男性が育児休暇を取れるようになった社会」になったとしても、「夫婦間で互いのキャリアをリスペクトし合った社会」への第一歩に過ぎないと思います。

    平等にとまでは言わないにしろ、保育園に子供を連れてったり、帰りにピックアップしたり、子供を病院に連れてったり、授業参観に行ったりするのを、互いに話し合いで決められるような柔軟な働き方が理想ですね。私はワシントンのコンサル会社で働いた後、現在シンクタンクで働いていますが、上司はカレンダーに"leaving early-- picking up my kids"と記載するなどして、ミーティングが入らないようにブロックしています。

    大企業のカルチャーが内から変わってくれたらと期待したいところもありますが、何かしらのインセンティブが働くように、政治側からの働きかけも大事ですね。

    松川るい議員は外務省出身ということもあり、ワシントンの知日派の間でも、女性のエンパワメントを推進されている議員として広く知られています。今後のご活動が楽しみです。


  • (おぎのあずさ) 川口市民

    「男性が家事育児すると、かえって女性の負担が増えるだけ」って言ってる人いるけど。

    家庭によって違うから。
    (前提過ぎて省略してるならすみませんね。
     でもそれフェアじゃないよね。)
    我が家は助け合い(大助かり)ですから。

    ちなみに私は、義務化賛成です。
    じゃないとやらないでしょ。
    ノイローゼになるくらいだからね。
    そりゃやってると辛いよ、だから助けてよ。

    以下、過去の男性育休義務化に関するコメント。

    ▼働き方改革、次のステップは「男性育休100%」企業が取り組みを宣言へ(ハフポスト)
    https://newspicks.com/news/3756647


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか