亀田誠治が誰よりも本気で「音楽教育」に注力するこれだけの理由

コメント

選択しているユーザー

• Naka _yamaN

  screamlouder Inc. Los Angeles M. Strategist/ C. Artist/ CEO

  ・2019年05月17日

  亀田さん好き。いちいち好き。いちいち正しい。いちいちカッコいい。

注目のコメント

• 安東 暁史

  GLAYLIFE.com ギタリスト

  ・2019年05月17日

  アルバムでは2013年に発売されたJUSTICEで、シングルではDARK RIVERで亀田さんのコラボが実現したのですが、個人的には故・佐久間正英さんのプロデュースよりも解像度の高い音作りで、好きでした。
  
  あっ、GLAYの話です。
  
  その後もGLAYの楽曲を手掛けてくださって、いちファンとしておれいもうしあげます。亀田さん以降のGLAYのアルバムは、なんというかメンバーの個性がより光る形になっているんですよ。ぜひ皆さんによ聴いてみていただきたいです。個人的に一番好きなのは「MUSIC LIFE」というアルバムです。
• 柴 那典

  ジャーナリスト

  ・2019年05月17日

  取材しました。
  
  ”「このジャンルに関してはわからない」とか「このアーティストは知らない」という傾向が、アーティストの側にも、それを受け止めるリスナーの側にも増幅していった。”
  
  ”とにかく自分の持っているものを次世代に渡していこう、伝達や教育をやっていこうと覚悟を決めた”
  
  亀田さんの持っている問題意識と、それを解決するには「教育」が必須だという話題は、音楽だけじゃなく、いろんな分野に敷衍する話だと思います。
• 坪井 一菜

  rinna株式会社 Chief Rinna Officer

  ・2019年05月17日

  亀田先生の「亀田音楽専門学校」はNHKの名作番組の１つだと思います。あんなにわかりやすく素人にJPOPの作りや、作り手の考え方や、観賞の仕方を教えてくれる番組は見たことがなく、自分の音楽への向き合いかたが少し変わったのは衝撃的でした。
  
  ほんと、アートは教養だなぁ...。