注目すべきは純利益ではなく連結業務純益(本業収益)で、結果として三井住友の一人勝ち(前年度比:SMFG-1%、MUFG-12%、みずほ-16%)。 多少の安心材料は、3行とも利ザヤ縮小が0.05%以下に収まってきたこと。 気にかかったところは、MUFGの国内資金利益増加(有価証券利回りが急上昇しているので私募投信の解約益計上の可能性も)とみずほの海外利ザヤの縮小。
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至極どうでもよいことですが。 日本の大手企業のトップはなんだかみなさん雰囲気にてますね。
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