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注目のコメント
みずほ銀に限った話ではもちろんないが、定型事務作業のRPA化が進めば、統廃合の拠点数はさらに上乗せされそう。自分が見聞きする範囲でも、RPA化の動きは着々と進んでいる様子
キャッシュレス化が進む現代において拠点削減は当然の施策であるがキャッシュレスの進み方についてもう少し流れを意識する必要があるのではないか。
PayPay、LINE Pay、楽天Pay、ORIGAMI Pay、merpay、amazon payなど、2018年にかけて多くのキャッシュレス決済が開発された。しかしこの「キャッシュレス決済の分散」がいつまでも続くとは思えない。分散の先には「集約」が待っている。キャッシュレス決済が集約すると決済の使用障壁が低くなり、よりキャッシュレス決済が進むと考えられる。その流れの中で銀行はさらなる逆風にさらされるのではないだろうか。
(関連:http://virtual-coiner.info/column/centralization/)2017年に店舗を構える全国約500拠点中100拠点を削減する発表をしていましたが、計画に3割上乗せし、130拠点を削減するとのこと。