炎上した『ビッグコミック』の佐藤浩市『空母いぶき』インタビュー原文を読んだら、完全に原文と文脈を違えて引用した産経記者のやらかしであった - CDBのまんがdeシネマ日記
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コメント
注目のコメント
全文や舞台挨拶での発言を動画で見ましたが、自分がもった印象は変わらないですね。
イデオロギー対立的な場外乱闘が開始しているので、またいつもの回路だなあと思うばかりです。
映画大ヒットですね! 空母...なんてタイトルだからと思っていたら論客が大宣伝なので。
1988年公開の『ラスト•エンペラー』も、実際の戦争シーンを巡り騒動になったことから、その宣伝効果もあり大ヒットしたんでした。まず本当かどうかニュースsourceを確認する。もちろん全文を読む。当たり前の作業だと思うけど、なぜこんな佐藤浩市さんを大批判する事態になるのか?
発端となっている産経新聞記者のFacebookへの投稿、文脈が変わってしまっています。。それを真に受けて拡散されてしまう。今の日本を象徴しているようで嫌になります。「総理を演じることに抵抗があった」の後の「でも」から始まる重要な分をすっとばして「お腹を下す設定にしてもらった」接続した彼の引用文、これは悪意があるか、よほど読解力がないかだなぁ。