ヤオコー/3月期、30期連続の増収増益を達成
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注目のコメント
食品関連では、全国展開しているメガリテールより、ヤオコーのようなリージョナルな準大手小売グループの方が、地域消費者の動向をよく見て知恵を使った取り組みをしていて面白いですね。
ヤオコーだと、ロープライス追及だけでなく以下記事の「久喜菖蒲店」「川越的場店」ようなミールソリューションに着目した店舗づくり、本記事にあるようなバックエンドのプロセス改善や人材育成など、多面的な取り組みの結果が数字に表れたということですね。
ヤオコー/写真でみる「久喜菖蒲店」の生鮮・惣菜売場
https://newspicks.com/news/3769884?ref=search&ref_q=%E3%83%A4%E3%82%AA%E3%82%B3%E3%83%BC&ref_t=top30期連続増益増収はすごいですね〜。粗利がたくて、伸びしろのあるデリカ注力。
以下記事引用
単体の部門別売上高は、生鮮1264億6900万円(構成比34.7%)、グロサリー1861億1700万円(51.1%)、デリカ490億2800万円(13.5%)、テナント25億700万円(0.7%増)だった。
粗利率は、生鮮27.62%(0.11ポイント増)、グロサリー23.27%(0.07ポイント減)、デリカ50.90%(0.45ポイント増)となった。