音楽ストリーミング時代を生き抜くためにバンドマンが読むべき記事10選
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注目のコメント
レコード会社も頑張って色々四苦八苦してますが、どのプレイリストに入ればストリーム数が〇〇回転増える、というところまではマーケティング出来るようになって来ました。あとはエディトリアルでないところでいかにバズらせるか、ですね。レーベルとアーティストが今までより協力し合っていきたいですね。
デビュー前育成に関わったまるりとりゅうがはまさにSNS世代のアーティスト。地方プロモーションにも行ったことないのにインスタ、ツイッターの告知だけで東名阪札仙福のツアーをやってのけた。しかもどこも即完売!!少し時間がかかると思うがこれはこつを掴めば地方のアーティストにも同じ現象が起きうるとかんじた。いや、むしろ起こるべきであろう。
ストリーミングからミュージシャンが売れる流れが出来てきてるのは分かるけどまだ日本はメディア頼りだよね。ネットでバズって、メディアに昇格するってイメージ。
日本ももうちょっとストリーミング主体になると良いのだけど。