ブルーカレントの“顔”として、12年以上にわたり代表を務めてきた本田さんに、独立の真意を聞きました。広報人材不足はあらゆる企業の悩みですが、映画「オーシャンズ11」のようにプロジェクトごとに最適な人材を集めるスタイルは、広い人脈と目利きのある本田さんならではのアプローチだと思いますし、フリーランスが増えた今の時代とも相性が良さそうです。ぜひ日本のPRを一歩も二歩も前に進めてほしいです。
すごくいいな。広報だけでなく経営企画や財務、人事とかもチームにしたらフレキシブルなバックオフィス提供出来そう。
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