「憧れの存在になること」が大金星の原動力だった――ラグビー日本代表・元主将が明かす、マネジメントの秘訣

コメント

注目のコメント

• 丹治 翔

  朝日新聞ネットワーク報道本部

  ・2019年07月07日

  ドラマ「ノーサイドゲーム」で一番印象に残った廣瀬俊朗さん。ラグビーには詳しくないので、元日本代表キャプテンで前回W杯メンバーと知って驚き。ログミーさんに残っていた今年1月のトークイベントでは、キャプテン時代に心がけていたのが「心理的安全性を最初に作ったうえで、大義を作る」。ラグビーとビジネスはよく通ずると言われますが、引退後の活動も含めてそう感じます。次週以降の演技にも目が離せません。