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SNS時代の新元号「令和」が教えてくれた、次世代PRのヒントとは

MarkeZine
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注目のコメント

  • 株式会社Insight science 代表取締役社長

    エイプリルフールや話題に合わせたコンテンツ作成は骨が折れますし、ただ遊んでいるようにも見え、好きでない方にとっては不毛と捉えられる部分もあるかもしれません。

    しかし、人のコミュニケーションにおいて、単刀直入に要件のみを話す人もいれば、雑談を交えて面白おかしく話す人もいます。

    同様に企業もその(法)人の性格(事業理念など)によって是非は違いますが、特にコンシューマ向けサービスの場合は、このような世間との対話や発話が接点になることがありますね。

    好き嫌いはあれど、このPR発想は意識しておくことは必要だと思います。時には、雑談ではなく要談に関わるトレンドなどを利活用する際にも十分に生きるものと思います。

    何れにしてもこのスピード感を実現するには、これまでのやり方を変えなければならないことも多いかもしれませんね。

    世間の人が見たくなる話題、知りたい話題を発信していくことも、クリエイティブの重要な仕事の1つですね。


  • Preferred Networks

    最後の結びで、アンブッシュマーケティングを煽ってて、いかがなモノかとすこーし思ったり思わなかったり。

    >2020年には東京五輪という、かつてないほどのエンゲージメントの大波が来ます。戦略策定において、ぜひ参考にしてみてください。


  • 確かにスピード感という理由だけで何か早く調べたいことがあった時はツイッターを利用しています。完全に信憑性<<<スピード感。
    速さは強さですよね。第一印象が強い情報はそのあとフェイクだったり訂正されたりしても、最初に読んだ内容で記憶にインプットされてます。


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