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ソニー'19年の有機ELと液晶BRAVIAはどう進化したのか。狙い目機種は?

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注目のコメント

  • 製造業 Marketing Manager

    比べて見ないと分からないレベルの付加価値のため、テレビの画質は既に飽和してると言って差し支えない。ソニーの場合は他社との差別化を図るため高級志向であり映像エンジンを独自開発したりUIやデザインに工夫を凝らすことで北米、欧米、日本、インド、アジアなどで高付加価値品を購入するハイエンド層に一定の支持を得ており、販売台数も過去と比べると少ないが下げ止まったと言って良い。
    日本唯一のグローバルで戦っているテレビブランドであり、ハイブランドの価値を語る時には多少なりともウンチクが入り、差別化要素を謳う必要がある。VIZIOで満足する層に訴求している製品群の話ではないということである。
    独りよがりに聞こえるのはそういう面では仕方がない部分もあろう。テレビなんて映像が写ればどれも一緒と思ってる層と映像の美しさにのだわる層は明確に分かれてるので。どちらがマスかと言えばそれも明白であり、ソニーはそのマス層に向けた製品で勝負していない。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    音質改善なら素直にエンクロージャーを大容量にして、スピーカーを前に向けた方がよっぽどいいですよ。
    それらが溶け込めるデザインで仕上げられたらいいですね。

    比較的スペックマニアな私でもこれらモデルに食指は動きません。

    自分的にはレグザタイムシフト以上のイノベーションがない限り買い換えません。画質云々より使い勝手ですよ。


  • 素晴らしい技術は普及してこそ意味が生まれます。4K有機ELテレビも、普及しなければ良さは伝わりません。

    この手の技術の普及に大切なのは、世の中に力を入れて出す「タイミング」だと思います。


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