【令和キャリア対談】就活、婚活etc.「◯活」が日本を滅ぼす
コメント
注目のコメント
「○活」という言葉が「べき思考」とセットというのは非常に納得感がありました。
何かを得るために、それに向けて活動しなくてはいけないという価値観の押し付けは、日本人っぽいと言わざるを得ないのかもしれません。
「○活」という言葉が、「○○という生き方って面白いな」「○○という考え方もステキだな」という、多様な考え方や価値観の上に成り立つ時代になってほしいですね。
全員一律で同じことをする「have to」や「must」まみれの人生よりも、様々な形の「want」や「hope」「wish」で溢れる人生の方が断然楽しそうです。令和は「さよなら、◯◯活。」時代にしたいですね。
たしかに、「◯◯すべき」もそうですし、
年齢によるナゾの区切り、ある意味「制限時間がある人生ゲーム」って一体と思います…。
女性はそのゲームがさらに細かく設定されていて、気にしてない人でも、どこかその呪縛が影響している事が多々!
しかし実は、ストレスフルで縛られている様で、「人生ゲーム」は楽は楽。
出るサイコロの数は人によれど、とにかく決められたルートを進めばいい。失敗しても、ルートに従っただけの言い訳も効きます。(だって、次の駒が就活だったんだもんー、と。)
だからこそ、もっと自分でアホみたいに考えて動けるようにならないと、
真の意味での独立した責任を伴う「自由」は遠い!!!
"脱!みんなでいっせーのーで"「天才を殺す凡人」を読書中なので興味深く対談拝見。
○活と定時出社、12時から1時までのお昼休み。
これらにより日本人の均質化、モノカルチャーが進んだ印象あり。
○活の成功の定義にハマらなかった型のメンタル疾患、終わったあとの燃え尽きも引き起こしそうな。
レーニンの言葉の引用どおり反対側に一気に反らす必要があるのでしょう。
二回目は昼休みにのATMに続き何がでてくるか楽しみです!