ゲッティイメージズジャパン社長が語る、広告の固定観念とジェンダー問題
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注目のコメント
「女性」が必ずしも「美」という概念を追求する必要はないし、美しさの定義はもっと多様になっていくと良い。
ひとつ、そのために必要なのは多くのロールモデルであり、それを見た人々が自己を肯定する機会を得ること。
そして、あらゆるあり方に対し「それもいいね」と言い合える風潮ではないだろうか。ジェンダーに対する取り組み自体を否定するわけではありませんが、アクションとしての有効性は「?」です。
親しみやすさやリアリティを演出するかどうかはブランドイメージやクリエイティブコンセプト次第な気が…。
何より「今の時代、多くの企業が目指すのは、親近感のあるブランド。」というコメントにすごく違和感がありました。なんだか「かくあるべき」という画一性への圧力を感じる。
マジョリティの価値観を否定しないことにはマイノリティが息づくことはできないのでしょうか。