「中国人観光客依存」の怖さを台湾で見る、波が引いたその後は…(ダイヤモンド・オンライン)
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『台湾の人々が10年あまりのインバウンドで学んだことがある。それは、政治リスクゆえ「タマゴは一つのカゴに盛るな」という投資分散の考え方と、「ブームはいつまでも続かない」という現実だった。そして、市民の心には「数を受け入れれば、相手に冷淡にならざるを得ない」という後悔も残った。(記事から抜粋)』はてさて、日本がインバウンドの功罪から学び、目が覚めるのには何年掛かるのでしょうか?
台湾だけの話ではないのでしょう。たまたま台湾がそのような状況(中国本土との関係が強く中国訪台客の依存が強かったという状況)だっただけであり、どちらにせよ次のステップに進む必要があるのだと思います。言葉については台湾ほどではないにせよ、日本も人ごとではなく、良い参考事例になっていくことを期待します。