偏差値30から「オーディオブック」で東大へ、聴く読書の意外な効用
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注目のコメント
耳からのインプットは僕も大いに活用しています。
ただしオーディオブックである必要はなく、今はkindleとiPhoneの自動読み上げ機能を組み合わせるとあらゆる書籍を音声コンテンツに変えることができます。
オーディオブックのサービスの方が確かにナチュラルではあるものの、コンテンツが限られているのが大きなネックでした。
移動や家事をインプットの時間に変えられるので、忙しい時期でも週に2冊くらいはコンスタントに読み続けられます。これは本当に革命的なことだと思います。音楽家としては、音に昔から注目しています。3D, VR/MR/ARとビジュアルが注目されてきましたが、これから音にもシフトほしいと思っています。映像が凄くても音がショボいとシラけてしまうんですよね。
オーディオブックいいですよね。私はアマゾンのAudibleを使っています。活字をひたすら読むのは苦手で、動画や音声でのインプットの方が圧倒的にフィットします。
どの作業タイプの時に集中力が発揮されるかは人それぞれなので、こうして情報収集のバリエーションが増えるのは嬉しい。