平成の30年間で「消えた24の仕事」「新たに生まれた25の仕事」 〈dot.〉
AERA dot. (アエラドット)
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コメント
注目のコメント
新しい仕事が生まれていることは希望です。
世の中の発信として、「仕事」をキーワードに取ると、(特に若者向けには)ネガティブな情報が目立ちます。
例えば、「こんなに多くの仕事がなくなる」「いかに働くのが大変か」などです。やはりバブル崩壊、リーマンショックを経験した大人世代は、若者の苦労を少しでも軽減してあげたいのだと思います。
しかしながら、実はポジティブなこと、期待できることも多い。令和時代には若い方にもっとポジティブな発信を届けていきたいです。例えば、仕事の楽しさや、これからこんな仕事が生まれることのチャンスなど、です。
大人が仕事の発信をポジティブにすると令和を生き抜く若い方も期待を持てると思います。令和への移行を広い意味でのキャリア教育のよい出発点にしたいですね。職種は1200人を切ると削除されるのですね。初めて知りました。
職種が削除されるよりも、人数が万人単位で半減する方が影響が大きいです。令和の時代はどんな職種がなくなっていくのでしょうか。またどんな職種が増えていくのでしょうか。
デジタルの時代だからこそ、余暇や文化を生み出す職種が増えるような気がしています。全てではないのですが、コンピュータが仕事を変えていったことがわかります。
今後、従来の"お金"でははかれなかった価値がはかれるようになり、
機械化が進む中、ジェネラリストが増えていくのではないのでしょうか