【山崎元】新入社員がGWに考えたい「初任給からのマネー習慣」
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新入社員です。
働き始めて初任給を頂き、「お金をどう使うか?」を考え直しました。
今は、あらゆるお金の使い方を「投資」と考えるようにしています。
そう考えると、「何にお金を使うべきか?」の判断がしやすくなりましたし、ただの外食も「お店への投資」だと考えるようになりました。
ちなみに、ネット証券用の口座も開設しました。。
注目のコメント
いつも数分微妙な遅刻する人は開始時刻が変わったらそこに、また数分遅れる。
収入<生活費となる人は収入が増えても生活費の増分が大きくて資金ショートする。
だらしない大人にならないため、身の丈にあった暮らしを覚えるBoot Campが社会人一年目かもしれない。
低収入、節約前提の食生活に狭い家。先輩や上司に振り回され残業し、遅刻したら立場無し。自律は自立の前提条件。
がんばれ一年生!お金のことがまとまっているとても良い記事。たしかに英語を英会話で身につけようとすると際限なくお金がかかります。仕事の中で身につけた方が無料でかつ必要性が高いのでやらざるを得ませんね。私も30歳まではお金の失敗が多かったですが、若い時に取得した英語やFPなどの資格に助けられて、それが有料銘柄の配当よりも大きな果実となっています。若くてエネルギーがあって頭が明確に働くうちに投資をして武器を作っておくのも生涯賃金を増やす糧となると思います。
もっと早く知りたかった…。個人的にはそう思うのですが、今年4月に初任給をもらった人、今20代のビジネスパーソンにとっては金言ばかりの連載を本日より3日間、続けます。
GWの特別マネー企画「私が新卒1年目なら 初任給を●●に使う」。1日目は、おなじみの山崎元さんが、20代を通じてお金の付き合い方をズバッと教えてくれます。
あした(木)に公開する2回目は、ウェルスナビCEOの柴山和久さんが「資産運用よりも大事なこと」について。あさって(金)3回目は、元メガバンク支店長のマネーの専門家が「お金持ちになるための5つの習慣」を説きます。