10連休だからこそ考える いま日本で「休日が増えること」の功と罪
マネー現代
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コメント
注目のコメント
ホントその通りと思います。
強制的な休暇に加え、有給強制など、なぜ強制されないといけないのか。
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本当のところは「休みたい時に休めて、働きたい時に働ける」という職務上の裁量拡大こそが働き方改革の要諦であるべきなぜ、永田町も霞ヶ関も、マーケットや金融を10連休する潜在リスクの大きさを真剣に考えなかったのか?
いや、考えても分からなかったのでしょうか?
5月7日に泣きを見ないことを願っています。せっかくの10連休、みんなもっと素直に休日を喜べばいいのに。(祝日の少ないNY在住の私は、正直とても羨ましい。)
金融市場については、心配ならポジション手仕舞って準備しとけばいいだけの話。むしろロスカット狩りを狩るくらいの戦略が欲しいところ。
金融市場のリスクにかこつけて、ここぞとばかりに経営者目線・管理職目線での不満が噴出した印象。そんなに働きたいのなら、是非とも部下を巻き込まずに、個人事業主としてお一人で好きなだけ働いて頂きたい。