【澤円】人間は結局「五感」で判断される。今すぐできるセルフケア
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個性をそのまま大事にという観点はもちろんのこと、外見と中身のギャップを意図的に作り出されているのだなと感じました。
人間は「●●なのに△△」という逆説のギャップに弱い。
AKB「アイドルなのに会いに行ける」
女子大生社長「まだ若いのに社長」など…
まさにハイリスクハイリターンな方法だとは思いますが、
外見への先入観を逆手に取って、お仕事ぶりや実績を丁寧に積み上げることで、通常の方の何倍もそのギャップ効果を発揮しているように思います。
注目のコメント
澤さんのふぁっさーが目を惹く記事。セルフケア、特に見た目はなんだかんだで印象を決めるし、覚えられやすい。わたしも同じグループで働くロン毛族として、同じように気をつけている。
また、笑顔がどう見えるのかも重要なポイント。仏頂面よりも話しかけやすいし、厳しい交渉の時こそ笑いが必要だ。前職時代に3ヶ月以上準備した4桁億円のディールが最後の最後で決裂したことがあったが、相手の役員陣がその瞬間に全員ゲラゲラ笑って「これどうする?これあと?笑」とすぐに切り替えていたのをみて、なんて胆力のある人たちなんだと呆気にとられたことを思い出す。な、なんと澤円さんに
「ふぁっさー」をやっていただきました…!
澤さん、快くご協力くださり、
本当に有難うございました。
今回のインタビューのテーマは
「ビジネスパーソンの第一印象と
セルフプロデュース」。
襟足や爪、ヒゲなどのパーツが
清潔だったり、髪型がちょっとおしゃれなだけで
差別化要素になるということは、
ちょっとした心がけ次第で第一印象は
上積みしていけるということ。
大がかりな変身を遂げなくても、
清潔感をいつもの1.5倍心掛けるだけで
第一印象は変えられるのではないでしょうか。
セルフケアを怠ることで
「生理的に無理」と思われるマイナス効果。
一期一会だと挽回する機会がなく、
その印象のまま残るのは残念なこと。
澤さんがおっしゃるよう、
対峙する人へのマナーであり、
贈り物として清潔を心掛けることは
100年時代の自分自身の体という
「道具」を磨くことでもあるかと思います。
ぜひ、ご一読くださいませ。