日本企業がやりがちな「チームビルディング」の誤解とは
スリーエム ジャパン株式会社 | NewsPicks Brand Design
1732Picks
コメント
選択しているユーザー
「 会議の場で「コミットする」と決めたことなのに、飲みの場などで「本当はやりたくない」「あの上司はわかっていない」といった愚痴が出るのは悪いチームの証し。」
アメリカの会議ではA主張とB主張がぶつかりあった結果、A主張が通ったら、B主張をしていた人は部署に帰った後に部下に対して「これからはA主張で行くぞ」とキッパリと言うらしい。
後から「本当はB主張がよかったのに...」と言い出す人がいたら「決まったことにクヨクヨ口出しするな」という風習があるとか。
そのくらい割り切った組織のほうが後腐れなくパキパキ進むんだろうなぁと思う。
注目のコメント
チームビルディングをテーマに元Googleのピョートルさんと対談させていただきました。
これから主流になってくるであろうプロジェクト型ワーキングについて、僕自身も多くの学びがありました。
ぜひご一読ください!・大企業がごスタートアップにリソースを使わせてあげている
というオーナーの姿勢
・意思決定における面従腹背
・Howから入る問題解決
・なんとか推進室
日経大企業あるあるの痛気持ちいいフレーズ満載です。
こんなのヘンだよ日本人とスパッといい方向転換させられるのは外国人エグゼクティブの強み。そうした方が淘汰されない組織、社会でありたい。『たとえばグーグルなら、「フラットな組織だけど大きな意思決定は強烈なトップダウン」「心理的安全性があるからこそ、残酷なほどのフィードバック」「新しい失敗は大歓迎だけど、失敗から学ばないことは許されない」など、優しさと厳しさという強い相反があります。』