あなたの夢を叶えるために出来るたった2つの「シンプルな方法」とは?
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『夢は内に秘めずに、周りに積極的に語れ』と語られたように、話してみると意外と周りの人がその分野のマスターで本を貸してくれたりツールを教えてくれたりしますよね。私も期限を決めないとズルズル取り掛かってしまう方なので、公言してやっていきたいです。
『夢は内に秘めずに、周りに積極的に語れ』
これは本当にそう思う。
「夢を語るのは恥ずかしい」と思うかもしれないが、意外にも夢に賛同してくれる人は多い。
「~したい」って言ったら、「それだったら~を求めてるやつがいるから紹介しようか?」と近道を持っている人に出会うこともある。
経験談的になるが、「あえて~日までに~すると公言する」のはしっかり日にちを考えてからのほうがいい。
思い付きで言った日にちが想像以上に近くて、寝る間も惜しむことになる。
それがいいっていう人もいるけど、しっかり考え込んでから行動したほうが、着実に夢に向かっていけるし、「夢とのうまい付き合い方」でもあると思う。オレの夢は『(プロアマ問わず)アスリートが「もっとやれた。」とか「怪我さえなければ」という後悔をせずに競技人生を全うできる世の中にすること』。
公言しているし、実力は認められているけど、人脈なさすぎてこじんまりとした仕事しか回ってこないのが悶々ポイント(笑)
まぁ、それはさておき・・・
仕事に夢を持つのは素晴らしいけど、「生きがい」と「やりがい」を履き違えるとしんどくなるよなぁ。
ドラマ『きのう、何食べた?』で主人公のシロが「僕は仕事にやりがいなんて求めてません!!毎日定時に帰れれば良いんです。だから大きい仕事なんて必要ないです。その代わりにどんな小さな仕事でもしっかりやりますから!!」と上司に訴える。
ちなみに、シロは超優秀な弁護士だ。
恋人のケンジにも「そんなにお金が好きならもっと大きい弁護士事務所に行けばいいのに」的なことも言われていたと思いますが、シロにとっては「定時に帰って、手料理を作って、恋人と食べる日常」が『生きがい』。
オレはたまたま『生きがい』と『やりがい』がある程度マッチしてるから良いけど、意識高い系ばかりが目立つ社会は息苦しいよね。