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文章力に才能は関係なし、「ゆるやかなロジック」でみるみる上達

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    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    ゆるロジ
    “ロジ”よりも“ゆる”が肝。
    正しく整えられているが響かない文章もたくさんある。
    歌上手いけど売れない歌手はたくさんいる。


  • 編集者/ライター

    文章力のトレーニングをプロ(志望者)向け以外に言うなら、第一には「『面白い』は忘れて、『伝わるかどうか』だけ考えよう」。第二には「話すように書こう」。たとえとしては、「居酒屋で隣に座った他人に説明する感じで」と言っています。面白いかどうか気にするのは、もっと先の段階。どれだけバズるかどうかなんて、さらに先の段階。そう考えていくと、文章力とされているものの根本は、書き方の問題ではなく、説明力であるともいえますね。書くことが苦手、あるいは文章にハードルの高さを感じる人は、人に自分が好きなドラマとか映画とかを口頭でいいから勧めるトレーニングを積むと良いのではないかと思います。


  • 株式会社As usual,株式会社Unususl.出張指圧処 慧仁堂 代表お茶汲み係

    後天的な要素が大きいという事は同意です。

    ただ、個人的には別の問題を感じていて…もともと、学問を研究する方の文章って、読みやすさよりも「正しさ」が最優先と考えられていましたよね?違うかな…。

    だけど、まさにダイヤモンドのような媒体では「○○学者」と肩書付いてる方の多くが、わかりやすくバズりやすい文章を意識されてるように見えて、それによって複雑な事象を無理に単純化する人が増えすぎた気がします。

    それはライターの仕事であり学者を名乗ってやる事じゃないと思うし、それならライターが名前を出して自身の考察も記載しつつ、学者の意見をまとめたと明言して欲しい。


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