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回収ペットボトル100%有効利用へ 経団連が目標

NHKニュース
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注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    要は大多数は燃やすわけですね。
    燃えるゴミの燃料として。

    それが一番いい。そんで熱エネルギー回収すればいい。

    プラは散々分別させといて、結局ほとんどは埋め立てか燃やしてるのだから。
    こんなにバカバカしい話はない。

    『このうち「清涼飲料」では、家庭などから回収した使用済みペットボトルを別の製品や再びペットボトルに作り替えたり燃料として利用したりする有効利用率を、2017年度の92%から2030年度に100%へ引き上げるとしています。』


  • バッテリー スペシャリスト

    PETは最近ペレットにまで戻すケミカルリサイクルが出来るようになって、かつ発熱量が5,500kcal/kgとPPやPSと比べると半分程度なので、サーマルリサイクル(燃料として使う)には魅力に乏しいかもしれません。

    またケミカルリサイクルやサーマルリサイクルという言葉は日本独自でもあるので、プラスチックを燃料として使うことで発生するCO2の問題も整理しなければなりませんね。

    一番の問題は一般家庭ゴミからのプラスチックの分別で、最近では好気性の土着菌を使って生ゴミを生分解処理をすることでプラスチックだけを分別することが可能になってます。


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    PwCコンサルティング合同会社 Director

    リサイクルにコストが掛かるため燃やすしかないのであれば、原料を化石燃料からバイオ原料へ変えるしかないと思います。
    原料を変えるのもコストが掛かりますが、環境対策において国際社会から取り残されないようにするためには、最初のコスト負担は避けられないと思います。


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