【自分の言葉で伝えることが大事】2タイプの人に話すことで、覚えた情報が整理される
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注目のコメント
実施していたことが記載されていると何だか安心しました。
弊社では「アウトプット・インプット・FB(フィードバック)」が頻繁に行われています。
視点・知見が多い人と話すことで、自分の思考やスタンスが、ブラッシュアップされ、教えることで定着していく。
当たり前ではありますが、これがなかなか難しいですよね。
視点視座を上司としても高める必要があるため、毎日勉強です…笑この記事影響されて私の考えを。「アウトプットのパターンを変える」「ターゲットを変える」ことがいいと思う。
①アウトプットのパターンを変える
私がやっているのは、「文章で書く」「スライドで描く」「話す」。
アウトプットを変えることによって、脳が刺激され記憶定着する(と思っている)
②ターゲットを変える
「該当する分野に詳しい人、詳しくない人」「経営者、現場担当者」など伝える人を変えることによって、言い回しや表現方法を変えなくてはいけない。
伝える内容を理解しなければ、様々な相手に対してうまくアウトプットすることが出来ない。
結果として情報への理解が深まる。話すということもそうですが、アウトプットは大事ですよね。
聞いただけだと分かったつもりでも、実際に書き出す、話すとかをしてると、あれ?ってなることは多いです。
アウトプットするには自分なりの理解が必要なので効果が高いのかなと思います。