“隠れ残業”を見逃さない!パナソニックが特定サービス開始
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同じ仕組みを自社開発して何年も前から運用しています。パソコンの起動時刻とシャッツダウン時刻を管理していて、勤怠管理システムで報告された業務開始/終了時間とズレがあると、その理由を報告しないといけないのです。
ただ、これが正しく効果を上げているかは不明です。個人的にはパソコンが重く感じられるまではシャットダウンはしません。また、新しい働き方にチャレンジすると、意外とパソコンを使わない時間が増えてきます。結果、私に関して言えば勤怠管理システム上の業務開始時間とパソコン起動時間には数時間レベルではなく数週間レベルの差異が発生しているのですが、これまで会社から何か指摘を受けたことは一切ありません。時差がある国とコールがあったりする時はどうするんだろう?申告した就業時間とかでなく積み上げ式で家でやってもカフェでやっても1日の合計の作業時間が契約の労働時間と同じになれば良いと言うことにしたらいいのに。
そうすれば月火水木に2時間余分に業務をしたら8時間分たまるので金曜日休みが取れるとかそういう風に考えた方が健全。
やる気が出るときもやる気が出ない時も人間ならあるから、出来る時にやってできない時は休む。これが重要だと思う。とある証券会社のシニアのリサーチアナリスト(アナリストランキングに載るレベルのお方)と雑談しましたら、最近はシニアなお方にも勤務時間のチェックが及んでいるらしいです。
対策として、早朝出社して、モーニングミーティングに出席してから、コンピューターを立ち上げるそうです。
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個人的には、「いいじゃん好きな時間に好きな場所で好きなだけ仕事をすれば。自分の人生なのだから」としか思えません