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インタビューの前半、さらりと「教科書を読むこと」という言葉が出たので、後半に改めて「教科書」と考え方について深くお聞きしました。

空手なら「型」、相撲なら「しこ」、ビジネスなら「まずは先方のもとに足を運ぶ」。なにかがおかしいと思ったら、「基礎」をひたすら繰り返す。

そして、これからもキャピタリストを続けるかという質問に対する答えこそ、まさにアスリート的な人物であることが伺えます。小西Pによる、DCM本多央輔氏インタビューの第2回です。
事業も起業家としての自分も、DCM本多さんに出資いただいた事はターニングポイントの1つです。色々言われたくないからVCの出資は受けたくない、という起業家もいますが、それ逆で、定期的にディスカッションしたい、アドバイスが欲しい人からこそ出資を受けるもんだな、と思います。投資頂いた後にしばらくして、私からお願いして社外取締役になってもらいましたが、しばらくの間は、1時間ちょっとの取締役会が終わると、「なんか、1日分の仕事をした気がするね。。」とCTOと言っていたぐらい、密に突っ込まれていました。が、振り返るとほとんどは、基本的な質問で、それを全く空気を読まず、言い訳なしで、突っ込まれてた気がする。。大事。。
型や基本というものは、無駄を省いた洗練されたものと認識しているので、何かおかしい時にたち戻ることが出来ればまた上手くいく流れを引き寄せるのだと思います。

私も以前、央輔さんのDCMに出資していただいた企業に居まして、当時は大変お世話になりました。

今でも、上場した時の記念パーティーで央輔さんに誉めて頂けた言葉が自分の中で残っています。
それが私の中の型の1つになっていると思います。

その自分の型の1つとして、過去の出来事を一連のツイートにしたものを見返す用にしているのですが、この冒頭に出てくる出資元がDCM。央輔さんに担当していただいてました。 https://twitter.com/yajima_dual/status/1104506456093581312?s=09
インタビューの一言ひとことが、プロフェッショナル。淡々とやるべき事を丁寧にやられているんだなと。プロとは何か。型を徹底し、そこから自分の型を知る。四股を踏んだほうが良いというのはまさにです。近道はないですよね。自戒を込めて。
成功する投資のための積み上げは、ベーシック5割、サイエンス3割、アート2割。

別の見方をすれば、8割左脳、2割右脳のケミストリーということでしょうか。
あるいは、ベーシックとサイエンスの積み上げが必要条件で、多くの人はここまでは到達できる。しかし、残りの2割の十分条件の充足が、私のような一般人には難関なんでしょうね。
教科書を理解し実行すれば10ステップの5段階まではいける。7から8に行くには「サイエンス」。さらにその先を行くには「アート」が必要、とのこと。

土台がなければレベル10まで行けない。しっかりした土台を作り、その上にSとAを乗せていく。なるほど。

今日のNP特集「フューチャースキル」で、スキルを磨くためには「越境」が大切というコメントがありました。本多さんは「VC業界とは関係ない人と話して、インスピレーションを受ける」と。

サイエンスやアートの部分を磨くには、同じ価値観でない人との会話が大切というのがよくわかりました。SとAがその人のスタイルになる。
「教科書」「型」「基本」、どんな業務でも重要だと思う。
「言語化」、特に「共通言語化」だと思うのだが、根幹で重要な部分について基準を作ることだと思う。基準があって初めて差異が分かるし、それが共通になっているからこそ協力もしやすい。
先人たちの試行錯誤に鍛えられて、基本とか型はできている。業務を進めるほど、基本の奥深さに気づかされる。そしてそのうえでのアートというか独自性の部分だと思っている。そのほうが再現性を上げられ、組織としては再現性が重要。
端羽さんも書かれていますが、央輔さんとのミーティングは1日の仕事を終えるくらいの感覚でした。笑
素晴らしい事だと思います。
超面白い。教科書についての考え方が勉強になる。
1から10までのステップのうち、基本を理解すれば5までは効率化できる。7,8に行くには「サイエンス」、9,10には「アート」の領域。迷ったときに自分がどこのステップにいるのか理解することも重要だし、基本のキ、相撲で例えるならしこを踏むところまで立ち戻れ。守破離くらい大切な教義を教えてもらった気がする。
型を持つことの意味。
調子が良い時は自由にやって良い、そうでない時に立ち戻る場所として型が必要となる。スポーツも仕事も非常に似ている。

「選手が何も考えていないときでも、戦術があれば助けになる。アメリカの作家がこんなことを言っていた──何をやってもうまくいかないとき、戦術があれば自分の居場所がわかるし、やるべきことがわかる。うまくいっているときには、何も考えず、戦術など忘れていい」