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安倍首相、4月26日に米大統領と会談 ホワイトハウスで=関係者

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    日本は農業と引き換えに日本の成長に欠かせない工業品の関税撤廃を進め、その結果、工業品は、日本から海外に輸出するには相手国の関税が邪魔するが、外国に出て日本に輸入するには何の問題もない、という状況になっていた。
    安倍総理ほかが頑張って合意したTPPも、発効直後は現状をそれなりに追認し、日本の工業品の関税撤廃率は貿易額で99.1%、日本以外の11か国の撤廃率は76.6%、特にアメリカは67.4%という状態でした。農業以外に撤廃する関税が無い日本は、これでは米国の関税を下げさせる交渉が出来ません。これを、環太平洋を巡る壮大な経済圏を作るという理念で足元の差を清算し、15年、20年かけて互いにゼロにしようというのがTPP。トランプ大統領から見れば、日本はこの先僅か0.9%の関税を撤廃するだけなのに、対日赤字のある米国は32.6%残っている関税を撤廃するという内容です。二国間主義のトランプ大統領から見れば、とんでもない話でしょう。
    事前の交渉では、自動車への追加関税を交渉中は見送るのと引き換えに農業関税をTPP並みに下げさせて為替条項を入れ、米国側の工業品関税を下げることには触れてない。TPPに比べれば、これは米国側の圧勝といっても良い内容です。首脳会議でこの状況をどこまで押し返すことができるのか・・・ 残念ながら、流石の首相にも難しいように感じないでもありません。でも、頑張って欲しいなぁ (^.^)/~~~フレ!


  • QQEnglish 代表取締役

    安倍首相の良いのは行動力ですね。
    なんだかんだ言ってもアメリカは超大国で日本にとって一番重要な同盟国であることは間違いありません。
    アメリカとの関係が盤石だから中国、ロシアとも交渉ができているのだと思います。
    なんと言われても、アメリカとの関係作りを頑張って頂きたいです。


  • みずほ総合研究所 欧米調査部長

    安倍首相の対トランプ外交については、米POLITICOも取り上げていますね(Gold-plated golf clubs and birthday bashes: How Abe courts Trump:https://www.politico.com/story/2019/04/17/trump-shinzo-abe-melania-birthday-japan-1278635 )。この記事では、メラニア夫人の誕生祝いとゴルフが暫定的に予定されている、とあります。


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