Ｊ１神戸のリージョ監督が解任

コメント

注目のコメント

• 金谷 元気

  akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

  ・2019年04月17日

  監督が変わること以上に、ポドルスキがキャプテンを交代することに驚きました。
  
  ポドルスキが加入した2017年は、1.5億円の赤字も営業収益は13.7億増の52.4億円でJリーグ2位。そしてイニエスタが加入した2018年は営業収益がまだ未発表ですが、10億円の黒字になっています。
  
  チームの状況がどうなっているか見えませんが、今のところビジネスとしてはうまくいってそうなので、チームが崩壊して主力が流出することは避けたいところだと思います。
• 鈴木 優太郎

  一人合同会社の代表社員

  ・2019年04月17日

  「解任」ではなく「本人の意向により契約解除」です。
  https://www.vissel-kobe.co.jp/news/article/16042.html
  
  神戸が辞めさせたのではなく、リージョの方から辞めるといった形です。
  神戸がなぜリージョを連れてきたかを考えると突然のことだったでしょうね。
  
  
  
  これが仮に解任だったとしても、リージョによるスクラップアンドビルドの最中に辞めさせるのは疑問ですし、そもそも辞めさせるほどひどい成績でもない段階です。
  解任ではないのに解任だった場合の話をするのもズレてるのでこの辺にしときますけど。
• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2019年04月17日

  経営者とか監督は結果が全てですからね。仕方ありません。
  ヴィッセル神戸、頑張ってください