大学まで出ても、考えたことがほとんどない人々の運命 外山 滋比古[お茶の水女子大学名誉教授]
日経ビジネス
19Picks
コメント
注目のコメント
傷つけば、気づけるし、築けるようになる。
どんどん挑戦をすればいいし、沢山失敗すればいい、、、そこには沢山の学びがあるから!
ただ、それを支えてくれる人や仕組みが大事です。帰れる場所が必要なんです。
母なる場所、母校なのか?母港なのか?ボコボコにされても帰ってこれる場所が、、、「思考の整理学」やさしく比喩などを使い本質を語る。私もこの本から思考の方向性が変わった「いくら忘れようとしても、その人の深部の興味や関心とつながっていることは忘れません。忘れてもよいと思いながら忘れられなかった知見によって、一人ひとりの個性は形成され、そこから新しい思考やひらめきが生まれます」