明太子がいつもある「ふくやIoT」の裏側はSORACOMが支えていた
ケータイ Watch
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明太子もIoTで!
この事例でも感じるのは、Iビジネスモデルが、サブスクリプションからゼロクリックへ、IoTのテクノロジーで進化しつつあるのを感じます。
サブスクリプションの課題は、毎月届いても消費が少ないときは余らせてしまい、顧客離れにつながります。
一方でIoTによるセンサリングでオンデマンドに発注するゼロクリックだと、顧客体験が向上します。
ちなみに、私自身は明太子大好きなのですが、尿酸値が高いため、抑えめに消費します。その場合でも適切なタイミングで届くのは良いですね。
注目のコメント
中堅企業のIoTやAI活用には、大きな可能性があることを示す好例。スモールスタートから広げていくスピード感がよい。
楽しそうにやっている様子がとてもいい。
“「ふくやIoT」の発表時にアナウンスされていた「冷蔵庫にあったはずの明太子がいつの間にか無くなっているという悲劇的な事象」は本当のことだったのだ。”