宇宙ベンチャーのアストロスケール 米国拠点を開設 INCJなどから総額33億円調達
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注目のコメント
宇宙ベンチャーは官民どちらの資本からももてはやされいるのですが、各社の提供価値が部外者としてはあまり良く分からず・・・ある意味バブルの感がありますね。産業というより経済圏全体として需要が切り開かれて行くという期待感なのでしょうけれども。巨額の資本を出資している側がビジネスや産業構造を理解した上でお金を張っているのか、若干心配にはなります。
中身と関係ないのですが
「アストロスケールは平成25年に創業。磁石を使ったデブリ除去に関するさまざまな技術の開発を進めており、令和2(2020)年初頭にデブリ除去衛星を打ち上げる計画だ。海外拠点は現在、シンガポールと英オックスフォード郊外。シンガポールで創業し今年2月に本社を東京に移した。」
西暦の記載に統一すれば良いのでは、と考えてしまった。