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桜田五輪相が辞任へ 失言引責

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  • 立命館大学 公務研究科 教授

    高橋ひなこ議員を持ち上げようとしたのはわかりますが、これはちょっとひどい。オリンピックは来年に迫っているのに大丈夫なのか。五輪担当大臣も過去の復興大臣も軽すぎます。


注目のコメント

  • 認定NPO法人マギーズ東京共同代表理事/元日本テレビ記者・キャスター

    日本テレビ記者時代、組閣の取材で桜田さんが大臣に指名された前後の密着取材をしました。

    最初にお話した瞬間から、危機管理、記者にしてくる話等々、この方が大臣になるなんてこの国はどうしたのだろう、まずいなぁと思っていましたが…ついに、やっぱりこの時が。

    人として接している分には、愛すべき「いい人」ではあるのですが、とにかくどんな質問をしても発言が危ないし、たったの計数時間の取材でしたが、最初から冗談かと思うようなやりとりがたくさんありました。

    例えば、「総理から大臣になるとの連絡を受けて最初に思ったこと」を聞いたら、「人前に出るのにまず白髪が気になった」とか、「五輪担当」になるとわかった直後に、「東京五輪の熱中症対策はどうする?」との質問に、「そもそも東京五輪を秋にずらしたらダメなの?」と返事をしてくる、とかのレベルで…こんなレベルのやりとりが五万とあり、「在庫一掃内閣」で、桜田さんのことを思った人事だったとしても、見ていて不憫に思えるほどでした。

    不適任な方を大臣にしてしまったのは、政府にとっても国民にとってもご本人にとっても不幸なことだったと思います。


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    日本維新の会 参議院議員 兵庫県選挙区選出

    いしまき発言に続いて、またも、失言。ことばの使い方を最後まで直せず、引責辞任。残念ですが、仕方ないのかもしれません。
            
    ただ、辞任会見での記者の聞き方も問題。もう一度、同じ発言を言わそうと、何度も尋ねています。
             
    この記者たちのレベルも問題だと思います。


  • NY在住

    安倍首相としては、12年前の第一次安倍政権を彷彿とさせるだろう。

    2019年の今年は、4年に1度の統一地方選と3年に1度の参院選がかぶる選挙イヤー。
    思い返せば12年前の2007年、当時の首相もまた安倍晋三氏だった。

    今回の桜田五輪相の辞任は、4月5日に、忖度発言で辞任した塚田副大臣に続いて2度目。
    この短期間での相次ぐ辞任は、12年前と同じ。

    振り返ると当時も、2006年12月の佐田玄一郎大臣の事務所費問題からはじまり、松岡利勝氏、赤城徳彦氏(どちらも農水大臣)の事務所費問題、久間防衛大臣の失言により閣僚が4人交代している。(2007年7月参院選惨敗→8月に改造するも9月に退陣)

    12年前のように参院選、過半数割れはないかと思いますが、身を引き締めるべきですね。


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