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NPの「専門的な内容」ってPICKは何? 日向坂46では東村芽依・齊藤京子が伸びると予言

キュレーションドットコム 
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コメント


注目のコメント

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    くそしょうもないニュースにくそしょうもないコメントしているのを見ると、つい「専門的な内容」とpickしたくなってしまう。

    追記
    専門家が自分の専門分野のコメントをすることは、場合によって大きなリスクを伴い、顧客にも迷惑をかけかけない、通常ではあり得ない相当にボランタリーな行為です。それでもコメントするのは、もちろん言いたいことがあるからということもありますが、他のユーザーに読んでもらうことが社会的に意味があると信じている、そんな矜持があるからです。
    運営側が、ユーザーによって評価するエコシステムを導入することでそうした行為を奨励し、コメント欄を専門的で価値のある場にしたいというのはわかります。
    しかし、「専門的」と特出ししてpick(評価)されるシステムが運営側によって導入されてしまうと、書く側からすると、編集権がないことを盾にとって内容の責任を取らないスタンスでありながら、無償でリスキーな専門家コメントを真の利益享受者である運営側が奨励するというセコい構図が感じられてしまい、「NPのためにリスクは取りたくない」という気持ちになってしまうのです。皮肉なことに、名前のない運営側(個人としては別として)に直接感謝されればされる程、その思いは強くなります。
    正直、「専門的な内容」とpickされると、「オマエはタダでそんなリスクとってバカじゃないのか」と晒し者にされているかのような気持ちになることがあります。だからすごく辛いです。書かなきゃよかったと後悔する事が増えました。
    その点、「いいね」のシステムは何に対してのいいねなのかが曖昧で、連打されても嫌な気はしないものでした。
    そうしたユーザーの心理をうまく使って、よいエコシステムが作られればなと思いますが、残念ながら「専門的なコメント」に関しては逆方向に進んでいるように感じます。そもそも選択肢から選んで拡散するということ自体に無理があるのかも知れません。せいぜい「みんなに読んで欲しい」(フォロワーに拡散される)「保存版」(マイページでリスト化される)などの評価の方が良いと思います。
    私が、この「専門的なコメント」pickをつい小バカにしたような使い方をしてしまうのは、その様な理由があるからです。


    磯崎さん
    プロピッカーは報酬はもらってますが、編集権は運営にないので内容の責任は負わない形だったかと


  • former Community Manager at NewsPicks Inc. CMX Connect TOKYO代表

  • JNK INTERMARKETING 代表

    🍄「わかりにくい」

    まだ機能が無い古いアプリ使ってるので、コメント欄に直接書き込むスタイル。


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