「100億円キャンペーン」はどれくらい効果があったのか? PayPayの利用動向を調査会社が発表
コメント
注目のコメント
興味深い調査と分析ですね。
一気にユーザーを獲得するため、ドデカイ花火を打ち上げるマーケティング手法のファーストペンギンであるPayPay。
第1弾では「認知獲得」という点で大成功だったと思います。
また第2弾では「利用促進」に繋がっています。
群雄割拠のキャッシュレス決済サービス。今後が楽しみですね!ユーザー獲得の為にばら撒いた100億円はどこかで回収しなくてはならないはずなので、それは気になりますね。
慈善事業でないので、最終的に利用者の負担になるんだと思います。
メルペイやLINE PAY は既に多くのアプリユーザーを持っているので、かなり有利ですね。
それはそうと、最近は前澤氏にしろお金ばら撒いて大衆集めることが流行ってますね。
それが賢い!みたいな風潮があるのも、もっとばら撒かせたい大衆の煽りなんじゃないでしょうか。
お金ばら撒けば人が一時的に殺到するのは当たり前なので、もう少し知恵を使ったキャンペーンしないと、ばら撒き止めたら大衆も離れていくんじゃないかと思いました。
大衆は賢いので、簡単ではないですね。『「100億円あげちゃうキャンペーン」、その後のマーケティング効果を調査 | 株式会社ヴァリューズ -』
https://www.valuesccg.com/
ヴァリューズが公開した調査結果を、ほぼそのまま記事にした様な内容ですね。
「ヴァリューズの調査結果を転載しています」で良い様な気がする。プレスリリースみたいに。
【追記】
調査対象がandroidだけっぽいので、iOSとの差があるのか気になる。
![アプリをダウンロード](/resources/images/banner-app-download.png)