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熱を吸収して放出する透明な木材をスウェーデンの大学が開発。未来のエコ建築材料に

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コメント


注目のコメント

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    面白いですね。木からリグニンを抜いてほぼセルロースの骨格になった所に、PEG(ポリエチレングリコール、液体状の何度も使えるカイロのやつ)を入れるということでしょうか。

    窓にするには透明度が低いし、柱にするには強度が弱そう。熱の吸収機能は別に木材じゃなくてもPEGでできるので、ちょっと中途半端な気もします。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    めっちゃ面白い素材だな


  • Chemical Manufacturer Chief Researcher

    (生)分解されやすいということは劣化しやすいということなので、これをそのままガラス替わりに使うことは困難でしょう。
    フィルム状に成形してガラスに貼っておいて、劣化したら剥がす使い方はどうですか?
    素材自体が硬くてフィルム化は難しいでしょうか?

    もしくはコーティング液にできるなら、それをガラスに塗布してみるのもいいですし、繊維に塗布して服にしたら涼しそう。
    溶けないか。どうでしょう。


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