セクハラ訴え相次ぐバイデン氏 米大統領選に改めて意欲
NHKニュース
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コメント
注目のコメント
意外だと思うべきではないのかもしれませんが、少々戸惑ったのは、バイデン氏を擁護する人たちの激烈さです。ワシントンポストにバイデン氏の過去の行動の対象になった方が寄稿しているのですが(A photo of me and Joe Biden went viral. I want him to take ownership for his actions.:https://www.washingtonpost.com/opinions/joe-biden-shouldve-asked-permission-to-hug-me-at-the-oscars-he-didnt/2019/04/04/ba3653c0-5704-11e9-814f-e2f46684196e_story.html)、そのコメント欄に書き込まれた寄稿者への批判(バイデン氏の擁護)は、あきれるほど攻撃的です。罵倒に次ぐ罵倒を読んでいると、擁護論の是非を超えて、暗澹たる気持ちにならざるを得ません。つくづく難しい国です。
これはダメですねぇ まあ、ちょっとお年なので民主党も本気なら(本気ならですが)、若手を担ぐかもですねぇ
「一方、演説の冒頭にバイデン氏が、進行役の男性と抱き合った際、セクハラ被害の訴えを念頭に「彼からは許可を得ている」と述べて、笑いを誘った」度合いとしては重くないと思われるセクハラで政治生命が(おそらく)断たれたアル・フランケンと同じ流れになるかどうか(追い落とした一人のジリブランドにはそれで逆に反発も出ています)。ただ、そもそも「セクハラの重さ」を考えるような議論は「アウト」かもしれません。