内向型33歳電通マン"人付き合いの裏技" - 初対面は「ツッコミ待ち」でいい
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記事を読んで、同い年で同じタイプの僕としては、もう頷いて読むところしかなかったです(笑)
特にこの3つは、僕自身も成長の過程でよく感じてきました。
・マニアな共通項は秒速で人との距離を縮める
・自分の持ち味は周囲とのギャップから生まれる
・内向的な人は「ツッコミ待ち」に専念する
周囲の人と同じようにやって、どうしても同じ結果が出ないときは、やっぱりあります。
そんな時は、「できない」を考え過ぎずに、
同じ結果さえ出れば、やり方は問わない!
と割り切ってやってみると、気持ちが楽になって、
意外と簡単に結果に繋がるルートが見つかることも。
壁にぶつかった分だけ「できない」に悩みますが、
それが「できる」に変わり、成功体験を重ねていくことで、
自信がついていきますね。
今は色んな人が発信できるから、自分に近いタイプの人の経験をメディアから得られる可能性が随分高くなりましたね。
この記事も同じような壁にぶつかっている人の一助にきっとなっているでしょう。
注目のコメント
自分の記事ですいません。ほんと、立食パーティは苦手だし、会食終わると家で倒れこむくらい疲れるし、エレベーターで何となく知ってるくらいの距離感の人と一緒になるとかかってない電話に出るフリとかしかねない人間ですが、だからこそ「どうしたらいいか」を考えまくった結果を描きました。
この力を僕は『突っ込まれビリティ』と呼んでます。
『相手から「なんですか、それ?」と言ってもらえるような「話しかけられやすさの設計」、いわゆる「ツッコミ待ち」をしておけばいいのです。』面白いですね。内向的な人は自分のことを晒さないですからね。場合によっては、聞かれるのが好きじゃない人もいるし。
2〜3話を振ってみてもあんまり反応がないと、聞かれたくないのかなとか思って話を振らなくなる。話が振られなくなると、その場にいて楽しいのかなとも思ってしまう。案外周りも気を使ってたりするものです。
けども、一度でもその人の得意な話題がわかってしまうと、その気遣いもわずかですみます。
心当たりがあるのは、昔ラグビー日本代表の携帯ストラップをつけていた時、営業に来ていた人の上司がそれに気がついて一気に距離が縮まったことです。
また、表参道のスタバにいた時、全くの偶然で相席になった人同士でのエピソード。
自分は当人ではないですが、一人がパソコンでアイスホッケーチームのサイトを開いていた時、その隣にいた人が「アイスホッケー見るんですか?」の一言から、瞬く間に連絡先を交換しあうまでになっていました。
まさにマニアックなトピックほど距離が一瞬で縮まるのを見ました。
マニアックな趣味をチラ見せするのはいいかもですね。
アイスホッケーやラグビーがマニアックとは言いませんけど、野球やサッカーに比べると若干レア感がありますからね。