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内向型33歳電通マン"人付き合いの裏技" - 初対面は「ツッコミ待ち」でいい

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コメント


注目のコメント

  • プロジェクトディレクター / 電通若者研究部 研究員

    自分の記事ですいません。ほんと、立食パーティは苦手だし、会食終わると家で倒れこむくらい疲れるし、エレベーターで何となく知ってるくらいの距離感の人と一緒になるとかかってない電話に出るフリとかしかねない人間ですが、だからこそ「どうしたらいいか」を考えまくった結果を描きました。


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    CARTA HOLDINGS 代表取締役会長兼CEO

    この力を僕は『突っ込まれビリティ』と呼んでます。

    『相手から「なんですか、それ?」と言ってもらえるような「話しかけられやすさの設計」、いわゆる「ツッコミ待ち」をしておけばいいのです。』


  • QuEST Global Japan General Manager

    面白いですね。内向的な人は自分のことを晒さないですからね。場合によっては、聞かれるのが好きじゃない人もいるし。

    2〜3話を振ってみてもあんまり反応がないと、聞かれたくないのかなとか思って話を振らなくなる。話が振られなくなると、その場にいて楽しいのかなとも思ってしまう。案外周りも気を使ってたりするものです。
    けども、一度でもその人の得意な話題がわかってしまうと、その気遣いもわずかですみます。

    心当たりがあるのは、昔ラグビー日本代表の携帯ストラップをつけていた時、営業に来ていた人の上司がそれに気がついて一気に距離が縮まったことです。

    また、表参道のスタバにいた時、全くの偶然で相席になった人同士でのエピソード。
    自分は当人ではないですが、一人がパソコンでアイスホッケーチームのサイトを開いていた時、その隣にいた人が「アイスホッケー見るんですか?」の一言から、瞬く間に連絡先を交換しあうまでになっていました。
    まさにマニアックなトピックほど距離が一瞬で縮まるのを見ました。

    マニアックな趣味をチラ見せするのはいいかもですね。

    アイスホッケーやラグビーがマニアックとは言いませんけど、野球やサッカーに比べると若干レア感がありますからね。


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