新元号「令和」 私の受け止め（湯浅誠）

コメント

注目のコメント

• あしだ 泰宏

  地方議員

  ・2019年04月05日

  >「若くて、健康で、正規で働いている、日本人の、男性」は、すでにマイノリティだということがわかる 。（総務省労働力調査2018年速報値で、男性正規職員・従業員は2,339万人で、人口全体の約6人に1人）
  
  ＞かつての担い手だけでは日本社会はもう回らなくなっている（持続可能でなくなっている）
  
  福祉目線ではない。
  「若くなくても、仮に病気があっても、正規でなくても、日本国籍でなくても、そして男性でなくても、さらには親の介護があったり、子どもが病気がちだったり、地図が読めなかったり、満員電車に乗れなかったりしても」日本のひとのリソースを総動員しなければ国を維持できないとのではないかとの指摘である。
  
  参考にさせていただきます。
• 寺澤 順子

  フリー編集者　Freelance editor 信州の母さんです。

  ・2019年04月06日

  ーーーより長期にわたる時代の理想を込めるべき元号に取り入れられたことに、私は感慨深いものを感じる。
  
  一人ひとりの潜在力が最大限に発揮できる社会をーーー
  
  湯浅誠さんの見識が素晴らしい！